お知らせ

お知らせ

第27回集中プログラム(旧:集中教育セミナー)開催のご案内

会 期: 2024年8月4日(日)18:00~20:10
*遅刻、途中退室不可
参加者の皆様にアンケートをお送り致します。
移植専門医更新の為の単位は、最後までご受講頂いた方とアンケートにご回答頂けた方にのみ付与致しますので、必ずアンケートにご回答下さいますようお願い申し上げます。
18:00~20:10まで通しで視聴された事が確認出来る方のみ、
後日、専用のマイページから受講証明書の発行が可能になります。
開催形式: WEBセミナー

プログラム詳細はこちら(PDF)

【セミナー参加方法】

申込期間 2024年6月27日(木)~7月28日(日)
*事前申し込み制
参加定員:

500名

受講料:

3,000円(クレジットカード決済)

*辻田 誠先生のご講演については、ガイドラインの発刊前の為、今回はテキストの配布はございません。予め、ご了承下さいますようお願い申し上げます。

2024年度臨床研究奨励制度応募開始

2024年度の日本臨床腎移植学会「臨床研究奨励制度」の応募を開始致しました。
詳しくはこちら

学術・教育委員会からのお知らせ

第57回日本臨床腎移植学会会期内に行われました、第26回集中教育セミナーについてご報告させて頂きます。

詳細はこちらをご確認下さい。(PDF)

2024年8月4日(日)に第27回集中プログラム(旧:集中教育セミナー)をWEB配信で開催致します。詳細は確定次第、本ページにてお知らせ致します。
皆さま、是非ご参加下さい。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

学術教育委員長
杉谷 篤 拝

腎移植名誉専門医制度のお知らせ

名誉専門医とは
専門医の有効期限内に65歳を超え、専門医を更新しない者が、専門医の有効期限が終了してから2年以内に申請することができる資格です。
(65歳を超えても通常の専門医更新は可能です)
名誉専門医は腎臓移植施設の資格基準の専門医としては認められません。
名誉専門医の資格も5年ごとに更新が必要です。また、本学会の会員資格を喪失した場合には名誉専門医資格も喪失します。
*初年(2025年)は専門医の有効期限が終了後も5年間は申請を認めます。
詳細は「名誉専門医について」をご覧下さい。

第2回腎代替療法講習会のご案内

この度、日本腎代替療法医療専門職推進協会では、第2回腎代替療法講習会をWEBセミナーで開催致します。
このセミナーは腎代替療法専門指導士の資格を取得された方が、認定期間5年間の間に3回以上の出席を必要とする講習会に該当致します。

開催日時: 2024年3月24日(日)13:00~14:30
開催形式: WEBセミナー(Zoomウェビナー使用)
参加費: 3,000円 *先着500名まで
参加登録締切: 2024年3月22日(金)17:00

参加登録はこちら

詳細はこちらを御確認下さい。(PDF)

「集中教育セミナー」の名称変更のお知らせ

総会開催時と夏に開催していた「集中教育セミナー」は、今後の単位数カウントの混乱を防ぐため、一括して「集中プログラム」と名称変更を行います。専門医申請時、更新時には各自ご留意ください。
集中プログラムで行うセミナー、あるいは他の研究会・学会併設で認定するセミナーは1コマ1単位が原則です。総会時2日目早朝の教育セミナーだけは1コマ2単位を付与しています。
その他の申請、更新に必要な学会出席条件、業績などは専門医制度の箇所をご確認ください。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

学術教育委員長
杉谷 篤 拝

第57回日本臨床腎移植学会 演題登録開始のお知らせ

第57回日本臨床腎移植学会 演題募集期間
2023年7月12日(水)~9月13日(水)
9月20日(水)まで延長致しました。
演題登録はこちらから

第25回集中教育セミナー 受講証明書について

2023年8月6日(日)に開催致しました第25回集中教育セミナーの受講証明書の発行を開始致しました。
受講証明書は、セミナー参加の際のマイページよりダウンロードが可能になっております。

ダウンロード期間:2023年8月21日(月)~2023年9月30日(土)

令和5年度(一社)日本臨床腎移植学会 腎移植の体制に関するアンケートについて

会員の皆様ご協力ありがとうございました。なお集計結果と提案書を8月1日、日本臓器移植ネットワークに提出しました。

(一社)日本臨床腎移植学会 理事長 剣持 敬

2023年度臨床研究奨励制度応募開始

2023年度の日本臨床腎移植学会「臨床研究奨励制度」の応募を開始致しました。
詳しくはこちら

第57回日本臨床腎移植学会

会 期: 2024年2月14日(水)~16日(金)
https://site2.convention.co.jp/57jscrt2024/
会 場: 名古屋コンベンションホール
〒453-6102 名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート
アクセス
会 長:

武田 朝美
(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 腎臓内科 部長/増子記念病院)

演題募集期間:

2023年7月12日(水)~9月13日(水)(予定)

中外製薬主催「NephSAP Web Seminar」のご案内

開催日時: 2023年5月29日(月)18:30~20:00
開催形式: WEBセミナー(Zoomウェビナー使用)
開催テーマ: Transplantation(移植)
参加可能人数: 約500名
主催: 中外製薬株式会社
後援: 日本腎臓学会、日本臨床腎移植学会

参加申し込みはこちら

セミナーの詳細はこちら(PDF)

第1回腎代替療法講習会のご案内

この度、日本腎代替療法医療専門職推進協会では、第1回腎代替療法講習会をWEBセミナーで開催致します。
このセミナーは腎代替療法専門指導士の資格を取得された方が、認定期間5年間の間に3回以上の出席を必要とする講習会に該当致します。

開催日時: 2023年3月26日(日)10:00~11:30
開催形式: WEBセミナー(Zoomウェビナー使用)
参加費: 3,000円 *先着1,000名まで
参加登録締切: 2023年3月24日(金)17:00

参加登録はこちら

詳細はこちらを御確認下さい。(PDF)

イスタンブール宣言2018 5学会共同宣言に関して

日本臨床腎移植学会理事会にて承認いただいた、イスタンブール宣言2018の同意については、
12月27日の5学会(日本内科学会、日本腎臓学会、日本移植学会、日本臨床腎移植学会、日本透析医学会)の共同声明記者会見をもって、社会に発信いたしました。
つきましては、学会会員の皆様におかれましても、この宣言の遵守をお願いし、日本の臓器移植医療の理解と発展をお願いするものであります。

第56回日本臨床腎移植学会に関する重要なご案内

第56回日本臨床腎移植学会の運営事務局が変更になりました。大会ホームページは以下に変更となりました。
参加登録受付は、2023年1月からを予定しております。

詳細は以下の新しい大会ホームページよりご確認下さいますようお願い申し上げます。
https://rimc.co.jp/jscrt56/

第24回集中教育セミナー開催について

第24回集中教育セミナーは、第56回日本臨床腎移植学会会期内の
2023年2月11日(土)18:30~20:40に開催致します。

開催形式は、第56回日本臨床腎移植学会会場内での聴講とWEB参加どちらにも対応を予定して準備を進めております。
尚、ご受講には第56回日本臨床腎移植学会への参加が必須になっております。
詳細が確定次第、改めてご案内させて頂きます。

第23回集中教育セミナー開催のご案内

会 期: 2022年8月7日(日)18:00~20:10
*遅刻、途中退室不可
18:00~20:10まで通しで視聴された事が確認出来る方にのみ、後日、受講証明書を発行致します。
参加者の皆様にアンケートをお送り致します。腎移植専門医更新の為の単位は、最後までご受講頂いた方とアンケートにご回答頂けた方にのみ付与致します。
必ずアンケートにご回答下さいますようお願い申し上げます。
開催方法: WEBセミナー

プログラム詳細はこちら(PDF)

【セミナー参加方法】

申込期間 2022年6月22日(水)~8月2日(火)
※事前申し込み制
参加定員:

500名

受講料:

3,000円(クレジットカード決済)

下記のリンク先よりお申込みいただけます。

日本腎代替療法医療専門職推進協会からのお知らせ

一般社団法人日本腎代替療法医療専門職推進協会から、腎代替療法専門指導士更新と導入期加算に関するお知らせがございます。
詳細はこちらをご確認下さい。(PDF)

認定腎臓移植施設認定更新に係る重要なお知らせ

次回、2025年春の認定腎臓移植施設の更新時までに、認定RTCあるいは院内指定RTCを設置することが腎移植施設認定要件として必須要件となります。
詳細はこちらをご確認下さい。(PDF)

腎移植実施の際の,登録のための同意書取得の徹底について

日本臨床腎移植学会員各位

既に,腎移植実施の際には,登録のための同意書を取得されていると存じますが,
最近同意書を取っていない例も発覚し、再度、ご確認の上、腎移植実施の際には必ず同意書(レシピエント,生体ドナー)の取得をお願いいたします。

一般社団法人日本臨床腎移植学会
理事長 剣持 敬

詳細はこちら

腎代替療法専門指導士必修講習について

一般社団法人日本腎代替療法医療専門職推進協会では、腎代替療法専門指導士必修講習を実施致します。
腎代替療法専門指導士必修講習について(PDF)

2022年度臨床研究奨励制度応募開始

2022年度の日本臨床腎移植学会「臨床研究奨励制度」の応募を開始致しました。
詳しくはこちら

第56回日本臨床腎移植学会

会 期: 2023年2月10日(金)~12日(日)
http://www.pcoworks.jp/jscrt56/
会 場: The Okura Tokyo(旧:ホテルオークラ東京)
交通アクセス
https://theokuratokyo.jp/access/
会 長:

田邉 一成(東京女子医科大学 泌尿器科 特任教授)

腎代替療法専門指導士のお知らせ

一般社団法人日本腎代替療法医療専門職推進協会では、「腎代替療法専門指導士」の認定事業を開始する事となりました。詳しくは下記をご確認下さい。

1.腎代替療法専門指導士について
2.腎代替療法専門指導士の認定、応募要領
3.腎代替療法専門指導士とは
4.日本腎代替療法医療専門職推進協会への入会はこちらから

第55回日本臨床腎移植学会 開催形式変更のお知らせ

2022年2月23日(水曜日)~ 2月25日(金曜日)に東京ドームホテルにて開催を予定しております、第55回日本臨床腎移植学会は現地開催を目指して準備を進めておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を鑑み、開催方式を「完全WEB開催」とすることを決定いたしました。

現在のプログラムを変更することなく、全ての登壇者の皆様にはZoomにてリアルタイムでご登壇いただき、Live配信いたします。
詳細につきましては、個別にご案内いたします。

詳細は下記、第55回日本臨床腎移植学会ホームページをご確認下さい。
http://www.pcoworks.jp/jscrt55/guide.html

第22回集中教育セミナー開催のご案内

会 期: 2022年2月24日(木)18:30~20:40
*遅刻、途中退室不可
*18:30~20:40まで通しで参加され、かつ、アンケートにご回答いただけたことが確認できた方にのみ、後日、セミナー受講証を発行いたします。
開催方法: WEBセミナー

プログラム詳細はこちら(PDF)

【セミナー参加方法】

申込期間 2022年1月17日(月)~2月22日(火)
※事前申込制
参加定員:

500名

受講料:

3,000円(クレジットカード決済)

第22回集中教育セミナーの受講は、第55回日本臨床腎移植学会の参加登録が必須条件となります。
第55回日本臨床腎移植学会の参加登録はこちらから

【テキスト】

第22回集中教育セミナー当日のテキストを掲載致しました。
ダウンロードの上、セミナーをご受講ください。

  • 「小児献腎移植の現状と展望」
    講師  宍戸 清一郎 先生
  • 「腎移植患者の貧血治療の基礎から実践-HIF-PH阻害剤を含めて」
    講師  辻田 誠 先生
  • 「腎不全、腎移植患者に対する腎臓リハビリ療法」
    講師  松沢 良太 先生

JSWN 研究奨励賞募集のご案内

JSWN(日本女性腎臓病医の会: Japanese Society of Women Nephrologists)は、女性腎臓専門医師の有志により2003年7月設立以来、腎臓学領域の医学・医療に従事している女性医師を対象とし気概のあるプロフェッショナリズムを持った医師の育成と、そのキャリア継続への支援を行うことを通し、腎疾患の診療および研究の発展、社会への貢献に寄与することを理念として活動を続けております。
この一環として下記を公募いたします。

1. 研究活動奨励賞

基礎および臨床研究を対象とした褒賞と研究助成です。
今までの研究をさらに進めるために、新たな発見による研究へのチャレンジなど、若手の先生方が基礎および臨床腎臓学で活躍されることの一助になればと、JSWNでは祈念して2014年から公募し、これまで14名に授与しております。

対象者

45歳未満の女性腎臓病医

対象課題

腎臓学の研究(基礎・臨床)

募集期間

2021年7月1日から9月30日まで

2. 症例報告論文賞

卒後早期の女性医師を対象とし、症例から学ぶリサーチマインド、研究活動へのスタートアップを支援する褒賞と助成を2021年度から新たに募集することと致しました。

対象者

2021年3月末で初期研修を含む臨床経験7年以内の女性医師
(休業期間を除いた臨床経験が7年以内でそれを証明する書類があれば認める)

対象課題

筆頭著者として執筆しpeer reviewのなされた英文のCase reportで、2021年6月までに採択済の腎臓病学領域の論文

募集期間

2021年7月1日から9月30日まで

今年度の研究活動奨励賞募集要項(下記リンク)で詳細をご覧いただき、多数の応募をお待ちしております。
http://www.pcoworks.jp/jswn/award-detail/

または下記のトップ画面の「JSWN研究公募」のタブから閲覧や応募書類ダウンロードができます。
http://www.pcoworks.jp/jswn/

日本女性腎臓病医の会代表世話人 武曾恵理
同 学術委員会委員長 宮崎真理子 

問い合わせ先

日本女性腎臓病医の会 Japanese Society of Women Nephrologists
<JSWN>
〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-4-2
神田アーバンビル2階 株式会社ピーシーオーワークス内
Tel. 03-3291-3636
http://www.pcoworks.jp/jswn/
Email:jswn_info@pcoworks.jp

第21回集中教育セミナー開催のご案内

会 期: 2021年8月1日(日)13:00~16:00

※遅刻、途中退出不可
※13:00~16:00まで通しで参加され、かつ、アンケートにご回答いただけたことが確認できた方にのみ、後日、セミナー受講証を発行いたします。

開催方法: WEBセミナー

プログラム詳細はこちら(PDF)

【セミナー参加方法】

申込期間 2021年6月25日(金)~7月29日(木)
※事前申込制
参加定員:

500名

受講料:

3,000円(クレジットカード決済)

下記のリンク先よりお申込みいただけます。

※会員の方で、パスワードの分からない方、メールアドレスや発送先住所等の会員情報に変更がある方は先にこちらよりご確認、ご変更ください。

【テーマと講師】

  • 「腎移植とCOVID-19」
    講師 山永 成美 先生
  • 「臨床医のための移植腎病理入門」
    講師 清水 朋一 先生
  • 「腎移植における尿路再建」
    講師 渡井 至彦 先生

【オンライン受講推奨動作環境について】

  • ご利⽤の通信環境によっては映像・⾳声が途切れる等うまく視聴できない場合があります。ご⾃⾝で安定した通信環境(有線LAN など)の確保をお願いいたします。特にWi-Fi接続でご利⽤の際には、速度低下や不意の切断などが起きないことをご確認ください。受講当⽇までに受講環境等のご準備や動作確認をお願いいたします。
  • 本セミナーはライブ配信のみです。ご参加時間が13:00〜16:00の確認の取れた⽅にのみ後⽇、受講証明書を発行いたします。接続が途切れたことによりセミナー受講ができなくても当学会では対応いたしかねます。
  • パソコンでの視聴を推奨します。
    (スマートフォン、タブレットでの視聴も可能ですが、⼀部のスマートフォンでは動画が閲覧できない場合があります。スマートフォンは⾮推奨。)
  • 最新のOS、ブラウザ(Google Chrome、Microsoft Edge、Safari)での受講をお願いいたします。
  • データ通信に係る費⽤については、当学会では負担いたしかねます。

以上

HIF-PH阻害薬適正使用に関するお知らせ

日本腎臓学会から、HIF-PH阻害薬使用に関する recommendationが出ております。
https://jsn.or.jp/data/HIF-PH_recommendation.pdf

日本臨床腎移植学会としても、特に移植後貧血での使用に関しては添付文書を理解のうえ十分な注意をしていただきたく、会員のみなさまに注意喚起をいたします。
詳細はこちらをご覧ください。(PDF)

第55回日本臨床腎移植学会

会 期: 2022年2月23日(水)~25日(金)
http://www.pcoworks.jp/jscrt55/
会 場: 東京ドームホテル
交通アクセス
https://www.tokyodome-hotels.co.jp/transportation/
会 長:

中川 健(東京歯科大学市川総合病院 泌尿器科 教授)

「移植医療Webセミナー2020」が開催されます

(一社)日本臨床腎移植学会会員の皆様

下記概要にて「移植医療Webセミナー2020」が,中外製薬主催,日本移植学会後援で3回シリーズで開催されます.視聴希望の方は以下の要領でご参加ください.

(一社)日本臨床腎移植学会 理事長  剣持 敬

開催概要

一般社団法人日本臨床腎移植学会

<移植医療Webセミナー2020:WEBによるLIVE配信>

全体コーディネーター:
 国立病院機構 水戸医療センター 臨床研究部長・臓器移植外科
 日本移植学会 副理事長・COVID-19対策委員会 委員長 湯沢 賢治 先生

第1回:8月12日(水)19:00-20:00
演者①:東京女子医科大学 消化器外科 教授、日本移植学会 理事長 江川 裕人 先生
演題①:「コロナ禍で安全に移植を実施する為に」
演者②:国立病院機構 水戸医療センター 臨床研究部長・臓器移植外科 
    日本移植学会 副理事長・COVID-19対策委員会 委員長 湯沢 賢治 先生
演題②:「COVID-19に関する日本移植学会の取り組みと今後の課題」

第2回:8月17日(月)19:00-19:45
演者:熊本赤十字病院 第一外科 副部長 山永 成美先生
演題:「移植医療におけるcovid-19対策のoverview」

第3回:8月18日(火)19:00-19:45
演者:亀田総合病院 感染症科 部長 大澤 良介先生
演題:「移植感染症科医の視点からの COVID-19対応」

≪主催≫ 中外製薬株式会社
≪後援≫ 一般社団法人 日本移植学会

視聴方法

≪医師・薬剤師の皆様≫

※ご視聴いただくには「PLUS CHUGAI」への会員登録が必要です。
PLUS CHUGAIはこちらから
PLUS CHUGAI の会員登録方法について
・会員登録申請から完了まで3~5日間かかります。開催日当日や前日などの登録については対応できません。

お持ちのパソコン、タブレット、スマートフォンでご視聴いただけます。ぜひご視聴ください。
第1回視聴予約URL:https://chugai-pharm.jp/webinar/nationwide/2020/0812-001/
第2回視聴予約URL:https://chugai-pharm.jp/webinar/nationwide/2020/0817-001/
第3回視聴予約URL:https://chugai-pharm.jp/webinar/nationwide/2020/0818-001/

≪メディカルスタッフの皆様 医師・薬剤師以外の皆様

※下記お申し込みフォームよりご登録お願い致します。
移植医療WEBセミナー-ご参加登録 (※医師/薬剤師以外の方のみ)
・ご本人確認として施設にお電話する場合がございます。
・開催日当日や前日などの登録については対応できません。

2020年度臨床研究奨励制度のご案内

本年の臨床研究奨励助制度による助成金の応募は、COVID−19の感染蔓延による、腎移植への影響、医療体制への影響などを鑑み行わないこととしました。
来年の募集は、事態の収束状況を判断し再度案内したいと思います。

日本臨床腎移植学会
臨床研究奨励制度委員長・メディカルスタッフ優秀賞選定委員長
田邉 一成

第19回集中教育セミナー中止のお知らせ

関係各位

新型コロナウイルスが猛威をふるい、日本中が未曽有の被害を受けました。ようやく、都道府県をまたいだ移動も可能になるようですが、大きく生活様式が変わりそうです。
さて、学術・教育委員会では、7月19日開催予定でした第19回集中セミナーを中止することに決定いたしました。2021年2月の総会3日目に集中セミナーが開催できるように準備してまいります。
腎移植認定委員会の更新申請も1年間猶予されますので、これに呼応して更新に必要な参加証、単位数もホームページでご確認くださいますよう、お願い申し上げます。

日本臨床腎移植学会
学術・教育委員長
杉谷 篤

レシピエント選択基準の一部改正についてのお知らせ(2020.5.27)

レシピエント選択基準の一部改正についてのお知らせ(2020.5.27)(PDFファイル)

腎移植患者におけるCOVID-19症例登録のお願い

日本移植学会では、移植患者におけるCOVID-19症例登録を開始いたしました( https://square.umin.ac.jp/jst-covid-19/)。
腎移植実施施設において、COVID-19症例が発生した場合(PCR陽性が確認された時点)、速やかに登録していただくようお願いいたします。
わが国の腎移植患者のCOVID-19感染の状況、治療、転帰などを情報共有し、今後の診療に役立てる上で重要ですので、ご協力の程お願いいたします。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関して,腎移植実施施設へのお知らせ

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関して,腎移植実施施設へのお知らせ(PDFファイル)

「心停止後腎摘出マニュアル」PDF公開について

 2020年2月20日、第53回日本臨床腎移植学会において、日本移植学会緊急セミナー「心停止後腎摘出について」を開催したところ、150席の会場が満席となり、100人の立ち見の方を合わせて、250名の参加がありました。
 当日、「心停止後腎摘出マニュアル 暫定改訂版 Version 202002」を、100部を用意しましたが、全く足りず、参加者全員には配布出来ず、申し訳ありませんでした。
PDFとして公開させていただきます。
 ダウンロードして、スマートフォン等に取り込んでいただき、摘出病院ででも、随時ご参照いただければ幸いです。

心停止後腎摘出マニュアル(PDFファイル)

レシピエント選択基準の一部改正についてのお知らせ(2020.1.6)

レシピエント選択基準の一部改正についてのお知らせ(2020.1.6)(PDFファイル)

献血ヴェノグロブリンIHが抗ドナー抗体陽性腎移植への保険適用について

献血ヴェノグロブリンIHが抗ドナー抗体陽性腎移植に保険適用されました。

詳細はこちらをクリックしてください。(PDF)

肝臓摘出チームからの手術器械貸出に関する通知について

肝臓摘出チームからの手術器械貸出に関する通知について(PDFファイル)

第8回集中教育セミナー 受講証明書訂正のお知らせ

2015年に開催いたしました第8回集中教育セミナーにつきまして、受講証明書に記載しておりますカテゴリーに誤りがございました。
下記の通り訂正をさせていただきます。

誤:「再発腎炎の予防と対応」(カテゴリー:術中・術後管理)

正:「再発腎炎の予防と対応」(カテゴリー3:献腎移植)

ご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。

「献腎が無機能であった場合の待機期間継続および再登録に関する
申請書」について

腎移植実施施設の皆様へ

本学会が提言した「献腎が無機能であった場合の待機期間についての提言書」に基づき,2019年3月1日より,待機期間の継続がされることとなりました.
つきましては,無機能腎の症例に関して,添付の申請書を作成し,本学会事務局まで送付してください.

(一社)日本臨床腎移植学会 理事長 剣持 敬
同「献腎が無機能であった場合の待機期間の評価委員会」 委員長 相川 厚

レシピエント選択基準の一部改正についてのお知らせ

レシピエント選択基準の一部改正について(PDFファイル)

小児優先斡旋に伴う献腎摘出体制についてのお知らせ

小児優先斡旋に伴う献腎摘出体制についてのお知らせ(PDFファイル)

先行的献腎移植登録申請審査終了のお知らせ

2018年7月31日をもって先行的献腎移植申請審査を終了いたしました。
審査終了後は、成人腎移植と同様、登録申請希望施設から日本臓器移植ネットワークに現在使用している申請書類を提出し申請してください。

詳細は先行的献腎移植登録審査委員会、両角國男委員長の文書をご参照ください。

HCV genotypeに応じたHCV抗体陽性ドナー及びHCV抗体陽性レシピエントの取り扱い

日本臨床腎移植学会会員各位

第50回日本臨床腎移植学会の評議員会にてご提示した
HCV genotypeに応じたHCV抗体陽性ドナー及びHCV抗体陽性レシピエントの取り扱い
案に関して、パブリックコメントを募集いたします。
ご意見のある方は、3月末日までに、下記にメールでご意見をお送りください。

ガイドライン委員会 西 慎一
snishi@med.kobe-u.ac.jp

献腎が無機能であった場合の待期期間についての提言書

日本臨床腎移植学会会員各位

第50回日本臨床腎移植学会の評議員会にてご提示した
献腎が無機能であった場合の待期期間についての提言書
関して、パブリックコメントを募集いたします。
ご意見のある方は、3月末日までに、下記にメールでご意見をお送りください。

臓器提供推進委員会 相川 厚
aaikawa@med.toho-u.ac.jp


「ABO血液型不適合腎移植におけるリツキシマブ脱感作療法ガイド」が皆さまのご意見をいただき完成しました。

最終版を掲載します。日常診療においてご活用ください。

参考資料 ABO血液型不適合腎移植におけるリツキシマブ脱感作療法ガイド

「ABO血液型不適合腎移植におけるリツキシマブ脱感作療法ガイド」案に対するパブリックコメントの依頼

リツキシマブがABO不適合腎移植に対して保険適用となったことを受けて、日本移植学会ガイドライン作成委員会にて「ABO血液型不適合腎移植におけるリツキシマブ脱感作療法ガイド」案が作成されました。日本臨床腎移植学会の会員諸氏に忌憚ないご意見をいただきたいと考えております。
パブリックコメントとして、4月末日までに下記メールアドレスまで、ご意見をおよせいただければ幸甚です。

参考資料 全薬工業版 リツキシマブ適正使用ガイド

snishi@med.kobe-u.ac.jp 西 慎一(神戸大学腎臓内科)

腎移植後サイトメガロウイルス感染症の診療ガイドライン2011の改訂

p.23 GUIDE5 腎移植CMV D+/R-症例におけるCMV感染症対策
改訂前 ③予防投与は、急性拒絶反応治療後・血液型不適合症例・抗ドナー抗体陰性症例に対して考慮する.VGCV450mg/日で最長で100日間の投与継続が可能と考える[推奨グレードC1].
改訂後 ③予防投与は、急性拒絶反応治療後・血液型不適合症例・抗ドナー抗体陰性症例に対して考慮する.VGCV450-900 mg /日で200日間の投与継続が可能と考える[推奨グレードB].
p.24, 4.日本におけるCMVD+/R-症例におけるCMV感染症対策
■予防投与法
改訂前 海外では100日間の予防投与が一般的だが、本邦ではウイルスモニタリングを綿密に行うことができるため、腎移植後または拒絶反応の治療後よりVGCV450mg/日で最長100日間の投与継続で可能と考える。
改訂後 現在海外では200日間のVGCV450mg-900mg/日の予防投与がCMV感染症を抑え、急性拒絶反応の発現も少なく、一般的になっている(エビデンスレベルII、推奨グレードB)*), **)
*) Humar A, Lebranchu Y, Vincenti F, et al: The efficacy and safety of 200 days valganciclovir cytomegalovirus prophylaxis in high-risk kidney transplant recipients. Am J Transplant 10:1228, 2010
**) Luan FL : Six-month low-dose valganciclovir prophylaxis in cytomegalovirus D+/R- kidney transplant patients receiving thymoglobulin induction. Transplant Proc. 2013 Jan-Feb;45(1):175-7. doi: 10.1016/j.transproceed.2012.04.036. Epub 2012 Sep 10. PMID: 23267799

腎移植施設基準

腎移植施設基準
注意喚起
①来年の3月末日まで登録患者の評価を全て終わること
②資格基準に満たない施設は来年の3月まで体制を整備して、更新手続きができるようにすること。

先行的献腎移植登録審査基準の変更に関するお知らせとお願い

先行的献腎移植登録審査基準の変更に関するお知らせ(WORDファイル)
献腎先行的腎移植登録判定用紙(EXCELファイル)
小児eGFRの計算(EXCELファイル)

障害年金の診断書(腎疾患による障害)を作成する医師の皆さまへ

平成27年6月1日から
国民年金・厚生年金保険の診断書
「腎疾患の障害用」(様式第120号の6-(2))
の様式が変わります
障害基礎年金・障害厚生年金の「腎疾患による障害」についての認定基準の見直しに伴い、診断書の様式を変更します。
平成27年5月1日以降に変更後の様式を配布し、
6月1日から新しい様式で認定事務を行います。
〔主な変更点〕
1. 認定基準の見直しなどを踏まえて、検査成績を記入する項目の 追加や 削除を行います。
2. 「人工透析療法」や「その他の所見」欄などを見直します。
変更後の様式の診断書を作成する際は、
『診断書作成の留意事項』をご参照ください。
※ 不明な点は、日本年金機構の年金事務所へお問い合わせください。
【障害年金制度について】診断書を作成する 医師・医療機関の皆さまへ
病気やけがなどにより、障害の状態になった患者さんに、
国民年金・厚生年金の「障害年金制度」をご案内ください。
【ダウンロード】
診断書を作成する医師の皆様及び医療機関の皆様へ
(障害年金制度について)

一般用リーフレット(障害年金のお知らせ)


「先行的献腎移植申請基準変更に関するお知らせ」

平成25年日本臨床腎移植学会臨床研究奨励制度が、
新潟大学大学院医歯学総合研究科 腎泌尿器病態学分野 齋藤和英先生の研究課題に決定致しました

【研究課題】
腎移植患者における抗ウイルス薬耐性サイトメガロウイルス変異株の迅速診断法の開発とその応用

【研究目的】
サイトメガロウイルス(CMV)アンチゲネミア(Ag)法ならびにガンシクロビル(GCV)・バルガンシクロビル(VGCV)の開発・導入により、腎移植後CMV感染症の診断と治療は飛躍的に進歩し、患者の生命予後・移植腎生着率とQOLの向上に寄与している。しかし一方、一部で難治症例、抗ウイルス薬耐性CMV罹患例などが報告されるようになった。
わが国における抗ウイルス薬耐性CMV変異株についてのまとまった報告はほとんど皆無に等しい。 今回われわれはヒトCMV UL97, UL54変異を迅速かつ高感度に検出する方法を開発した。その有効性を多施設共同研究により検証することを目的に本研究を計画した。

研究に参加希望の施設代表者は、8月23日(金)迄に齋藤和英先生迄直接お問合せください。

お知らせ

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